logo
Home

映画 よこがお 評価

©︎Cinemarche ──筒井さんのみならず、監督ご自身が経験した出来事や思い出も劇中では描かれているのでしょうか。 深田:筒井さんのように、純粋に幼少期の思い出というわけではないのですが、あるにはあります。 私は映画『よこがお』の物語の前提として、“本作の登場人物たちはみな道徳的に正しい人たちではない”と捉えているんです。 特に、主人公・市子はパンフレットなどでは“無実の加害者”として紹介されていますが、私自身は彼女を“無実の加害者”と言い切れない存在、「本当に“無実の加害者”なのか」と疑問を抱けてしまう存在として描こうとしたんです。 真実を早急に告白していたら、市子の状況はもっと良い方向に進んでいったかもしれない。けれども、彼女は「このことを告白したら、自分の生活は大変なことになる」と自身の保身を考えてしまい、沈黙を続けてしまいました。それが、彼女が被った不条理をより悪化させたのかもしれないんです。 ただ、そのような保身によって真実が明かせなくなるという状況は、自分も幼少期のみならず大人となった現在でも経験し続けていることでしょうし、誰もが経験し続けていることではないかと感じているんです。. 9 26個の評価. See full list on arcadia11. · 94歳のおばあちゃんの学びたい欲求に感動! 映画たて・よこ・ななめ見! 年12月11日. よこがお のユーザーレビュー。映画を見るならレビューをチェック!ストーリーや演出などの評価もあります。. (C) YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS ──本作の物語において、主人公・市子はどれ程の不条理に晒されながらも、決して“叫ぶ”といった明確な感情の発露を行うことはありませんでした。その理由は何故でしょう。 深田:市子という人物のキャラクターや『よこがお』という作品に限らず、私が作りたい物語は、“できうる限りお客さんに人物の感情を想像してもらいたい”という思いによって構成されています。 人物の感情を演出するにおいて、叫ばせたり、感情をそのまま事物や他者にぶつけさせることは一番楽であり、ベタな手法です。けれども、余りにも多くの作品がそれを用いてしまっているんです。 人物の心中には、複数の感情が混ざり合ったドロついた何かが生じているはずなのに、それを視聴覚的に分かりやすく、単純化して表現してしまう。そうすれば、確かにお客さんは「ああ、怒っているんだ」といった風に状況理解がしやすくなりますが、本来その状況において描かれるはずの複雑な感情を単純化してしまうのは非常に勿体無いし、創作者として楽をしているのではないかと感じてしまうんです。 そもそも、何らかの暴力性を伴う形で、自身の感情を外部に向けられる人間は、非常に限られた存在です。私たちは、自身の感情をそう簡単には外部に向けられません。事物や他者にぶつけることも、叫ぶことも中々できません。 映画やドラマといったフィクションは、ついついそのドラマチックな瞬間、叫ぶことができた瞬間にフォーカスし、それを物語のクライマックスに持っていきがちです。 ですがそういった瞬間は、人生という時間におけるほんの数パーセントにしかあたらず、殆どの時間は叫ぶこともできず、ただ鬱々とした時間を過ごす日常でしかないんです。 そして、私は後者の方にフォーカスして物語を構築し、登場人物たちの外部に向けることのできない複雑な感情をお客さんに想像してもらいたいんです。. 映画だからこそ描けた、社会問題に寄りそう傑作4選 近年公開された良質な日本映画の多くがこの方程式に当てはまるが、直近で思い起こされる作品と言えば、第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ数多くの映画賞を受賞.

· 『淵に立つ』(16年)の鬼才・深田晃司監督2年ぶりの新作『よこがお』本編映像が解禁。初共演となる筒井真理子と池松壮亮との意味深な会話シーンとなっている。リサと名乗るその女は、和道の前に突然現れた。美容師と客として、リサと接していた和道だったが、やがて彼女の不思議な魅力. 【公開】 年(日本・フランス合作) 【原作】 『よこがお』深田晃司著(KADOKAWA刊) 【脚本・監督】 深田晃司 【キャスト】 筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、吹越満、須藤蓮、小川未裕 【作品概要】 『ほとりの朔子』『淵に立つ』で知られる深田晃司監督が、『淵に立つ』にてその名演が評価された筒井真理子を主演に迎えた最新作。 突然不条理な現実に巻き込まれ、その日常が瓦解してゆくひとりの女性の絶望と希望を描いたヒューマン・サスペンスドラマです。 キャストには主演の筒井真理子をはじめ、近年『シン・ゴジラ』にて注目を集めた市川実日子、『万引き家族』『斬、』など国内外における話題作への出演が続く池松壮亮、ベテラン俳優である吹越満が脇を固めます。. 「淵に立つ」の深田晃司監督によるヒューマン・サスペンス。献身的な仕事ぶりが評判の訪問看護師・市子。ある日、訪問先の大石家の次女が行方不明となるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。事件の関与を疑われた市子は、築き上げた生活の全てを失ってゆく。主人公・市子を演じるの. ・よこがおポストカードセット(3種) 封入 【特典映像】 本編disc:予告編 特典disc: メイキング&インタビュー イベント映像集(完成披露試写 初日舞台あいさつ) 深 田監督責任編集 ロカルノ映画祭記 未公開シーン集 スタッフキャスト 【cast】 筒井真理子. . 映画『よこがお』を観た人の感想、評価、口コミ ※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆ 下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!! 『よこがお』 善良にして孤独な市井の人々。 そう、誰もが見せている顔と見せられない顔を持ち、. com しかしだからこそ、『ジョーカー』は恐ろしい。何も驚くようなことがない、等身大のアーサーという人間を見つめ続けることで、次第に我々は後にジョーカーとなる人間に対して感情移入してくからだ。 2時間あまりの上映時間のうちおよそ1時間45分はアーサーの物語である。本作は淡々とアーサーの日常を描く。都会の古いアパートで少しボケかけた母親を世話しながら、地下鉄やバスといった貧困層が集まる交通手段を使いながら、売れないコメディアンとしてギリギリの生活を送る。 そうした生活の中で、ジョーカーは徹底的に疎外され続ける。突然笑い出す癖から周囲に「気味悪い」と距離を取られ、痩せこけた肉体からストリートキッズに暴行を受ける。そして何より、コメディアンを目指すアーサーのジョークを誰も笑わない。実際には彼は誰かを「笑わせる」ことがなく、むしろ彼が「笑われる」ばかり。 そういった徹底して社会の爪弾きものであり続けるアーサーの姿は、痛々しいと同時に極めてリアルでもある。他者との接点を作るために、自分が面白いとも思っても居ないことで甲高く笑い続ける姿は、ピエロを演じるコミュ障そのものだ。 もちろん、ここでホアキン・フェニックスの怪演が常に光っていた。アーサーは. 1 day 映画 よこがお 評価 ago · よこがおについてのめりの映画レビュー・感想・評価・スコア。なんと言っても、筒井真理子さんの怪演といってもいいくらいの演技です。とにかく嫌な話しです。が私たちの日常でもあれえる状況なだけに、リアルさが本当に素晴らしかったです。.

『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の審査員賞を受賞した深田晃司監督が、同作で毎日映画コンクール女優主演賞他、数々の映画賞受賞に輝いた筒井真理子と2年ぶりに再タッグを組んだ. 商品の説明 内容紹介. 以前『淵に立つ』って映画がありまして、それがカンヌ国際映画祭で「ある視点部門」というちょっと変わった部門で入賞したんですね。 で、『よこがお』はその『淵に立つ』と同じ深田晃司監督作品でして、かねてよりチェックしていたんです。. (C) YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS 本作の発端は『淵に立つ』で現場を共にした深田監督が筒井真理子の横顔を見てとても美しいと感じ、彼女の横顔をテーマに撮りたいと思ったからとインタビューで語られています。 そして深田監督のオリジナルストーリーで出来上がったのがこの『よこがお』という映画です。 横顔を見ている時には反対側の顔は見えない。そんな人の二面性を描いている映画です。 市子も基子も最初観客が想像したキャラクターから逸脱していきます。 過去パートでは思いがけない落とし穴で加害者と言う名の被害者にされてしまう市子は、現在パートでは能動的に加害者側に回って復讐を果たそうとしています。 突然、理不尽に人生を壊されてしまう可能性が往々にしてあるというこの世界の恐ろしさを描くのは深田晃司作品の十八番です。 同じく筒井真理子が出演した『淵に立つ』では、浅野忠信演じる闖入者・八坂によって平穏に暮らしていた一家が破壊されました。 年公開の『海を駆ける』もインドネシアが舞台の爽やかなファンタジーに見せかけて、スマトラ沖地震のトラウマを背負った人々が謎の男ラウの登場で再び大自然の気まぐれで命を奪われたり逆に救われたりもする不穏な映画でした。 本作では、特段近い家族でもない甥の犯罪により自分の人生の土台が崩れていく女性を描いており、今まで以上に世界の不安定さが恐ろしく迫ってきます。 しかし、その人生が壊れていく過去パートと、復讐として他人の人生を壊そうとしていく現在のパートを交互に描いているので、単に市子に同情はできない作品になっているのが面白いところです。 そして他にも人生を大きく狂わされたサキや大石家の人々のその後はあえてぼかしているのも市子の主観的な見方を表しています。 また、市子に好意を寄せるあまり嫉妬によって加害者になってしまう基子の物語としても皮肉で恐ろしいです。 自分の中で正当性があっても、それは他者を追い詰めてしまうことがあるという加害者としての落とし穴も描いているのが深田作品としては新しい部分でしょう。 そして加害者になろうとした市子は、基子が自分を好きになっていたことが原因で復讐に失敗するという展開も人生のままならなさを感じさせます。. よこがお 7月26日(金)全国ロードショー 狂っているのはこの世か、彼女か。 人生を奪われた女の哀しく危険な復讐。 美しくも残酷な、極上のヒューマン・サスペンス。 カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞 『淵に立つ』最強タッグによる最新作。. 映画評論家・秋本鉄次のシネマ道『よこがお』 配給/KADOKAWA 角川シネマ有楽町ほかにて全国公開 監督/深田晃司 出演/筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、須藤蓮、吹越満ほか 今年の初夏は〝熟女繚乱〟と言うべきか。6月には、あの浅田美代子が〝立ちバック〟で悶えた『エリカ38』が.

動画視聴で楽天ポイント貯まる楽天TV(Rakuten TV)!【よこがお】サスペンス映画の邦画。【あらすじ】女子中学生の失踪事件が変えた、女のよこがお。初めて訪れた美容院で、リサは「和道」という美. 対象の映画は、主要レビューサイトで多く視聴され、高評価のものから激選 しています。私の評価は含みません。随時更新します。. (C) YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS ──筒井真理子さんが演じられた本作の主人公・市子をはじめ、深田監督の作品には男性よりも女性の人物が多く登場するように感じられました。その理由やきっかけはあるのでしょうか。 深田晃司監督(以下、深田):脚本を執筆する際にはいつも、女性・男性という性別を意識せず、できる限りそのことを忘れようと思いながら登場人物を書いています。 ただ思い返してみると、確かに自身の監督作における登場人物は比較的に女性が多いです。そして、その理由について考えてみた時、映画は結局、分からないものを分かろうとするから作るのだと気づいたんです。 映画を制作している人間に対して、「人間のことをよく分かっている」「人間のことをよく分かっていないと映画は作れない」とおっしゃる方が多いんですが、むしろ正反対です。「人間のことを分かっていたら、こんなもの作っていない」「よく分かっていないから、映画を作るんだよ」というわけです。 そう考えると、結果的に女性を描くことが多いのは、やはり自分が男性であり、自分が女性のことをよく分かっていないが故に、女性を分かりたいが故に女性を描こうと試み続けている。だからこそ、登場人物に女性が多いのではないかと捉えています。. カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した『淵に立つ』(年)の深田晃司監督が、同作にも起用した筒井真理子を主演に迎え. 何度も言うように『ジョーカー』は特段革新的な演出も、あっと驚く展開も用意されているわけではない。 ただ丁寧にアーサーが社会から阻害されていく暗黒を描き続け、それが最後にジョーカーとして化けて民衆の怒りを代弁する煽動者へ化けるカタルシスを味わうだけだ。ある意味で、非常に娯楽的な映画と言える。そこには未知の心境も、驚天の開悟もない。 そう、誰でも何となくは『ジョーカー』を楽しめてしまう。アメコミ映画としてブレない娯楽がある。 政治的文脈や歴史的背景に詳しくなくとも、とことんブラッシュアップされた映像と共に「自分を虐げてきた社会を破滅へと追いやる」という欲望を見事に叶えてくれる本作は、多くの人にとって「70点以上」の作品になる。 私が思うに、映画『ジョーカー』はそれ自体が既に「ジョーカー的」なことが、何より恐ろしいと思う。 ジョーカーは、他のヴィランのような超能力を持っているわけではない。だがその代わり、誰もが持ちうる、口に出さない邪悪な心理に忍び寄り、その抑圧された欲望を爆発させる悪のカリスマだ。 故に、市民の悪意が残るうちは彼は絶対に死なない。誰もが潜在的に持つ悪意そのものであり、言語とパフォーマンスを通じて大衆を動かす「ミーム」。 映画『ジョーカー』は、まさにそんなヴィラン・ジョーカーそのものといってもいいエンターテインメントだ。 ごく単一の思想信条を元に、自身が何となく抱く不満や不遇を、文句なく「社会に反抗する権利を持つ」大いなる建前を手に入れたジョーカーという指導者と共有する。こんな映画が、つまらないわけがないのである。 この作品に登場するジョーカーの信者たちは一様に白いマスクをかぶり、それは白人至上主義を惹起させる。 映画業界でも政治的多様性が重視される現代アメリカにおいて、最も弱者となりうるのは白人男性であり、そういった人間が声をあげて戦う様はまさに本作の醍醐味である。男女、人種を問わずヒーローが集まって人類の敵と戦う、マーベルの『アベンジャーズ』とは非常に対照的だ。 だがもちろん、ジョーカーが代弁する苦しみは白人男性だけのものではない。はるか遠く離れた島国の、日本人の我々にさえ響く言葉がずっと続く。その言葉やパフォーマンスに、彼がどれほど苦しんだかというストーリーで裏付けすることで、本当に驚くほどジョーカーという人間が正しく思えてくる。 実際の所、本.

. 『ジョーカー』の物語はいたってシンプルである。「ネタバレすることなど特にない」がある意味ネタバレと言えるかもしれない。 ホアキン・フェニックス扮するアーサーは、ゴッサムシティの貧民街で母親の世話をしながらコメディアンを目指している。しかし彼は突然意味もなく笑い出す癖があり、他者とコミュニケーションが満足に取れない。周囲からも「気色悪い」と距離を取られ、ときには暴行をも受けてきた。 そういったゴッサムの不条理や、自身の過去と接するうちに、アーサーが抱いていた「他人を笑わせたい」という夢が少しずつ歪んでいく。それは、アーサーが突発的に犯してしまったある罪を契機に一転し、アーサーは「ジョーカー」へと成長していく。 こういった内容は、既に公開された2分24秒のトレーラーの中からもまるきり把握できることだ。哀れなピエロが、闇社会を支配するジョーカーへ化ける。何もかも欠けた男が、全て満ちたピエロとなる。そこにはSNS等で話題になる「衝撃のラスト5分間」や「誰も想像しない展開」といったものがなく、非常に淡々としている。 www. 『新聞記者』『よこがお』.

よこがおの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を受賞した「淵に立つ」の深田. よこがお dvd 通常版 がカートに入りました. よこがお 7月26日(金)全国ロードショー カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞 『淵に立つ』深田晃司監督が挑む新たなる衝撃作。 ある女のささやかな復讐。 「無実の加害者」になった看護士の市子。 絶望の淵で、なおも生きる彼女の決意。. (C) YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS とある中年女性“内田リサ”が美容院を訪れます。 映画 よこがお 評価 彼女は和道という男性美容師を予約で指名していました。 和道はリサに、前にどこかで会ったかと聞きますが、リサは初めて会ったと答えます。 黒髪をブラウンに染めてもらったリサは、最近訪問介護の仕事を辞めたと話します。 しかしリサという名前は偽名で、本名は“白川市子”。半年前までは大石塔子という老女の訪問介護をしていました。 塔子はかつて画家として活動しており、認知庄になった今でも絵を描く真似をしたり、自分の絵をパズルとして組み立てたりしています。 市子は塔子の娘・洋子や孫の基子、サキとも仲がよく、特に市子と同じように介護士を目指している基子には勉強も教えてあげていました。 映画 よこがお 評価 時は現在に戻り、リサはゴミ捨て場で通勤中の和道とバッタリ会い、話の流れで連絡先を交換します。 近くのマンションに住んでいるというリサですが、本当は和道の家の前の安アパートに住んでおり、時折双眼鏡で彼の部屋を覗いていました。 ある夜、和道の部屋に彼と付き合っている基子が入ってきます。リサ(市子)は無言でそれを見つめていました。 (C) YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS 時はまた半年前に遡り、市子は基子とサキに喫茶店で勉強を教えていました。 そこに市子の甥の辰男がやってきます。彼はこれから北海道に行くと言ってかなりの大荷物を抱えていました。 サキは塾に行く時間が来たと喫茶店を出ていき、辰男も市子と別れます。 翌日、市子は医師の戸塚と塔子の定期検診にやってきます。戸塚と市子は交際関係で、バツイチ子持ちの彼と再婚予定でした。 大石家に着くと、サキが昨夜から家に帰ってこないと洋子があちこちに連絡しています。さらに1週間が経ってもサキは戻ってこず、大きく報道され、洋子は取り乱していました。 市子が塔子の世話をしていると、基子が部屋に入ってきてサキが見つかったといいます。 サキは特段大きな怪我もなく数日で退院できそうで、市子も安心していましたが、ある報道で彼女の表情が一変します。 サキを誘拐した犯人は辰男だったのです。 あの日、北海道に行くと言っていたのは嘘で、塾帰りのサキを車で誘拐したとのことでした。 喫茶. 映画『よこがお』, Chiyoda.

(C) 映画 よこがお 評価 YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS 【公開】 年(日本映画) 【脚本・監督】 深田晃司 【キャスト】 筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、須藤蓮、小川未裕、吹越満 【作品概要】 『ほとりの朔子』()『淵に立つ』()『海を駆ける』()の鬼才・深田晃司が「天才的な演技者」と評する筒井真理子を主演に迎えた静かなサスペンス。 演技・撮影・音の使い方に至るまで繊細に設計された一作です。 市川実日子、池松壮亮、吹越満など実力派が脇を固めました。. 本作『ジョーカー』がジョーカー的である以上、私は本作を安易に絶賛するべきでないと述べた。. 映画 よこがお 評価 映画たて・よこ・ななめ見! ウーマン村本、あの時事漫才にフレディ・マーキュリーの影響 - 『ボヘミアン・ラプソディ』 ウーマン村本. 番組開始は 8:57 です。映画『よこがお』の見どころなどを、主演女優・筒井真理子さんにライブでお聞きしました。番組の最後には深田晃司監督. 映画鑑賞記録webサービスkinenote(キネノート)-レビュー・評価・おすすめ映画ランキング 最新公開作評点TOP20 9万作品&33万人を収録した日本最大級の映画データベースから、お目当てを簡単に 検索 できます。. ©︎Cinemarche ──近年の日本映画では、分かりやすく単純化された感情表現によって構成された“手っ取り早いカタルシス”へと観客を導く作品、そしてそのような作品に疑問を抱き、敢えて“アンチ・カタルシス”を観客に提示する作品との二極化が顕著といえます。深田監督はそのような現状をどうお考えでしょうか。 深田:あまり豊かな状況ではないとは感じています。ただ、それはあくまで映画という作品の多様性の問題であり、様々なタイプの映画があっても別に良いのではとも感じています。 ただ、皆が同じように感動し、同じように泣くことのできる分かりやすいエンターテインメント映画の中には、人生の苦しさを単純化し、本来は中々解決しないことをあたかも映画内では解決したかように見せ、それに伴う表面的なカタルシスを与えて物語を締めくくる作品が存在します。そのような状況には、危険を感じているのも確かです。 “感情のプロパガンダ”と言えば良いんでしょうか。やはり、映画の歴史はプロパガンダの歴史だと私は捉えているんです。人心を一気に巻き込み得る強大な力を持っているからこそ、戦時中にはナチスもアメリカも日本も、自国における思想のプロパガンダのために映画を利用したわけです。 そのような歴史を経た現在、映画・映像におけるプロパガンダはより“見えにくい”形態をとるようになり、私たちや映画・映像がそのプロパガンダに利用されてしまう危険性はより一層高まっています。そういったものと距離を取っていくためにも、私は自身が監督する作品を、理想としては百人のお客さんが観たら百通りの解釈が生まれる映画にしたいと考えています。 ただ難しいのは、映画においてプロパガンダを行う目的となる思想も何も入れなければ良いというわけではないという点です。映画のみならず何かを創作する際には、やはり作り手の視点や世界観は非常に重要です。ですから、そのさじ加減なんです。 (C) YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS それが作品ごとに成功しているのかはともかく、私は映画において“余白”をどう作っていくかを重視しています。その“余白”こそが、お客さんの想像が膨らんでゆく場となるためです。 ただ、そこで真っ白なキャンバスだけを見せて「想像してください」と言っても、それは出来の悪い現代美術じみたも. (C) YOKOGAO FILM PARTNERS 映画 よこがお 評価 & COMME DES CINEMAS ──『淵に立つ』にも出演された筒井真理子さんが最新作『よこがお』にて主演を務められたわけですが、そこにも「“未知の存在”としての女性」が出演オファーの理由に関わっているのでしょうか。 深田:確かに「分からないものを分かろうとしたい」と思いは映画制作の目的に深く繋がっていますが、筒井さんとお仕事をしたいと感じられた時に、「女性だから」という理由は特に考えていません。 本作の脚本執筆でも、偶然登場人物は「市子」という名前になっただけで、別に「市男」という名前でも良かった程に、女性か男性かを意識せずに書くようにしていました。 ですから、筒井さんに出演オファーをさせていただいたのも、ただただ「筒井さんとお仕事がしたい」と感じられたからです。.

深田晃司監督の新作映画『よこがお』が今夏に全国公開される。 映画 よこがお 評価 同作は、終末期医療の現場で訪問看護師として善良に生きてきた市子の物語。理. ムビコレのチャンネル登録はこちら gl/ruQ5N7 『淵に立つ』深田晃司監督 ×筒井真理子主演最新作『よこがお. (C) YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS ラストシーンで叫ぶ代わりにクラクションを鳴らすというのは、本作ではまだわかりやすい表現で、ほかにも能動的に見ないと理解しがたい部分が多々あります。 Cinemarche編集部によるインタビューにて、深田監督は以下のように語っています。 深田監督が語った通り、本作では犯人が辰男だと分かった瞬間や、基子が市子の過去の辰男への行為をメディアで語る場面など決定的な場面はあえて淡々と撮られています。 復讐が徒労だったと分かる場面では市子は静かに笑うだけです。 その代わり、劇中で唯一スローモーションで印象付けるように撮られているのは歩行者用音楽が鳴り響く中、基子に市子がいざなわれて青信号が点滅している横断歩道へ走っていく場面。 この直後、基子だけが横断歩道を渡って、市子は次の青信号を待っています。 2人が決裂するきっかけとなったこの場面を一番ドラマチックに撮るのが深田晃司流。一つ一つのシーンをかみしめるように解釈したくなる一作です。 映画『よこがお』は年7月26日(金)より全国ロードショーです。. この映画のあなたの評価は? 同じタグの記事 深田晃司監督 ×筒井真理子主演最新作『よこがお』7月26日(金)初日決定 ポスタービジュアル解禁.

「よこがお」の解説 『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門・審査員賞を受賞した深田晃司監督が、ふたたび女優・筒井真理子を主演に迎え、2年ぶりにタッグを組んだ本作は、監督自身の脚本によるオリジナル・ストーリー。. See full list on cinemarche. 第72回ロカルノ国際映画祭. 『よこがお』は年の映画。『よこがお』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップ. 「よこがお」(C) YOKOGAO FILM PARTNERS & COMME DES CINEMAS 「AI崩壊」(C)「AI崩壊」製作委員会 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」TM and (c) DC (c) Warner Bros.